頭カタイかな
今日は久々に映画を見ました。どれにするか迷ったけど、最終的に「オリバー・ツイスト」に決めました。なぜかというと、一番ましそうだったら。つまり、消去法です。最近は超話題作がないので(ナルニア国物語は明々後日なので見たい)。
内容はそこそこ良かったです。端的に言うと、孤児のオリバーが犯罪組織(孤児を利用した)に巻き込まれながらも、その純粋さが幸いして貴族に拾われるというものです。どこにでもあるようなハッピーエンドのストーリーですが、悲しさがやや残るのが他と違うとこかと思います。
でも、少し気になる点が2つありました。ひとつは、最後のシーンで犯罪組織が壊滅した後、孤児たちはどこへ行ったのか。そこが全く描かれていません。途中までなかなか濃いキャラクターを出していた子がいただけに気になってしまいます。もうひとつは、三人いた組織の主犯者のうち、一人は死に、もう一人は牢獄で絞首刑待ち。三人目がどうなったか。その部分が省略されています。オリバーが巻き込まれた事件が、最終的にどう決着がついたのか全く分かりません。この2点が気になり、違和感の残る作品でした。
まあ、エンドロールでこんなこと考えていたのは僕だけなんでしょうが。ふと、そんなことに考えを巡らせてしまいました。でも、原作はかなり有名で、何度も映画化されており、今回のものもそのひとつなので、原作を手軽に理解する意味では見る価値あります。
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