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2006年2月14日 (火)

節目

 今日は神保町に行きました。目的は、今更ながらスノボウェアを購入するため。駅からスポーツショップ街へ行く途中、M大学があるだけに、たくさんの就活生らしき人たちが歩いていました。それを見ていると、去年、自分も就職活動していたのが懐かしく、彼らに「頑張って!」と心の中で応援したくなりました。

 そして、ショップ街に着くと、以前から目をつけていたモノを数点、試着室で着てみて、鏡と数十分にらめっこ。悩んでいた理由はひとつ。 価格のみ!! デザイン、機能性など、価格以外はすべて満足できるものでした。悩んだ末、来春、社会人になる自分の給与に期待して、購入を決意。買ってしまうと、早く雪山に行きたくて仕方なくなります。なので、スノーボード、ゴーグルなど、他の用品を見に行ったりしてしまいました。

 ようやくショッピングを終え、ウェアを入れた袋を肩から下げて、ウキウキと駅に向かって歩いていると、大量のひと、ひと、ひと・・・。制服を着た子達が大学から出てくるので、受験生だとすぐ分かりました。ここでもまた、自分が大学受験した頃を思い出してしまいました。

 この時期は特定の世代にとって、人生の節目になるとつくづく思います。自分もそのうちの一人だったので、特にそんな想いが強いです。ハラハラドキドキもあれば、次の年への切り替えが重要なこともある。節目に差し掛かっている人たちには、後悔しないように頑張ってほしいです。学生最後の冬を過ごしながら、そんなことを思った一日でした。

2006年2月12日 (日)

ヨーロッパ鉄道旅行記①

 あたり一面真っ白のロシアの高原を見下ろしながら、今回の旅の入り口となるパリにどんどん近づいていることにやや興奮してきた。初めての欧州。何が待っているか楽しみだった。ロシアを過ぎてさらに約8時間、まずは乗り継ぎ地点であるスイスのチューリヒに到着した。日本から12時間の空の旅ではあったが、機内が快適であったのと、欧州への大きすぎるといってもいい程の期待のおかげで、あまり疲れは感じなかった。

 乗り継ぎ便に乗り込み、パリのシャルル・ド・ゴール空港からフランスに入国した。到着は19時。時差の関係もあり、成田を出てからずっと陽が登っていたので、やっと、「一日が経った」という気分になった。そして、そのまま直接、ホテルに向かった。この時点では、2時間後に驚きと恐怖を感じるとは思いもしなかった。空港では白人と黒人の比率が1対1であったにもかかわらず、ホテル付近では黒人が9割近くなっていた。ここより少し北上すると、ちょうど連日暴動が起きている場所で、自然とバックパックをぐっと握り締めた。

 ホテル到着してすぐ、ベットに横たわり疲れきった身体に鞭打って凱旋門に向かった。到着すると、たくさんの警備員がおり、道路を挟んでしか凱旋門を見れなかった。この日は11月11日、第一次世界大戦の終戦記念日で、23時であるにもかかわらず、人が溢れ、凱旋門の真下ではブラスバンドが国歌を演奏していた。いきなり日本との文化の違いを肌で感じた。

 帰る前にバスティーユ広場を経由した。ここはフランス革命のきっかけとなった場所であった。今でこそ、1本の大きな記念碑しかないが、そこに描かれた壁画などを見ると、当時ここで何が起きていたか、その様子が頭に浮かんできた。

 ようやく帰宅。すでに24時半。日本を経ってから30時間以上も睡眠をとっていないので、ベットに潜り込むと、いつの間にか深い眠りに就いていた。

欧州名列車の旅―ヨーロッパの鉄道に乗る

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初ブログ

初ブログです。これからどんどん内容の充実したものにしていきたいです。

基本的には、その日のたわいもないけど心に残った出来事などを載せていくつもりです。あと、趣味である旅行の際に記した日記を定期的に更新していきたいです。特に個人的に思い出深い、ヨーロッパ鉄道旅行を中心にやっていきます。

では、よろしくお願いします。

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